―ポワレからシャネル、サンローランまで―』が開催されています。
国内屈指のモードコレクションを収蔵する島根県立石見美術館からご出品いただき、
ベルエポック、ジャズエイジ、世界恐慌と大戦を経てミッドセンチュリーを過ぎるまでの
20世紀ファッションの流れを、同時代の主要なインテリアと共に概観します。
インテリアは展示造作によって表現し、衣装作品と同じ空間でご覧いただきます。
きらめくベルベットの布地に豪華な毛皮で襟飾りが施されたコート、
最高の職人の手で刺されたビーズ刺繍のケープ、
チュール地をふんだんに用いてボリュームたっぷりに仕上げられたイブニングドレス。
心ときめく麗しいモード作品を一挙にご紹介する展覧会です。
パナソニック 汐留ミュージアムでは、「モードとインテリアの20世紀展 ―ポワレからシャネル、サンローランまで―」についてSNSで幅広く周知してもらうために以下の通りハッシュタグキャンペーンを実施することにしました。
【ハッシュタグキャンペーンの概要】
パナソニック汐留ミュージアム『モードとインテリアの20世紀展 ―ポワレからシャネル、
サンローランまで―』では、来館者の皆様に、展覧会の感動や思い出を多くの人と
共有いただけるよう、会場内に写真撮影可能なエリアを設けています。
そこで、ハッシュタグ「#パナソニックでモードとインテリア」をつけて11月10日までに
ツイートしていただいた方の中から抽選で10名様にパナソニック 汐留ミュージアム
特製便箋「ジョルジュ・ルオー《マドレーヌ》1956年」をプレゼントします。
ぜひパナソニック 汐留ミュージアムにお越しいただき、『モードとインテリアの 20世紀展』
についてツイートしていただきますようお願いいたします。
詳しくはこちら
↓↓↓↓↓↓
http://panasonic.co.jp/es/museum/news/161013/
■□■ 『モードとインテリアの20世紀展 □■□
□■□ ―ポワレからシャネル、サンローランまで―』 ■□■
開館期間 2016年9月17日(土)〜11月23日(水・祝)
開館時間 午前10時より午後6時まで(ご入館は午後5時30分まで)
休館日 毎週水曜日 (ただし11月23日は開館)
入館料 一般:1,000円 65歳以上:900円 大学生:700円 中・高校生:500円
小学生以下:無料 20名以上の団体:各100円割引
障がい者手帳をご提示の方、および付添者1名まで無料で入館可能
主 催 パナソニック 汐留ミュージアム、毎日新聞社 特別協力島根県立石見美術館
後 援 フランス大使館/アンスティチュ・フランセ日本、港区教育委員会
協 力 TOKYO MX
公式サイト http://panasonic.co.jp/es/museum/exhibition/16/160917/